本の自炊手順メモ

自分用に本の自炊手順をメモしておきます。 今まで200冊ほど自炊しましたが間が空くと忘れていくのでそろそろやり方を確立させたい。

環境・設備

ScanSnap の設定

読み取り設定を幾つか作っておきます。

  • 漫画モノクロ
    • 指定したフォルダに保存
    • 画質:スーパーファイン・グレー・両面読み取り・継続読み取りを有効
      • オプション:白紙ページを自動的に削除します のみチェック
    • ファイル形式:PDF
    • 原稿サイズ:サイズ自動検出
    • マルチフィード検出:重なりで検出
    • 圧縮率:2(標準より1弱い)
  • カラー表紙
    • 漫画モノクロの画質をカラーにしたもの

この設定にした背景は以下の通り。あまり自動補正を信用しないようにしています。

  • カラーの自動判別をしない:モノクロのページでも黄ばんでいたりするとカラー判定されてしまうため。週刊誌の赤い紙も同様。
  • 原稿の向きの自動補正をしない:漫画などイラストがあると向きが間違って判定されることがあるため。活字だけならオンにしても良さそう。 向きが同じになるように揃えて入れれば問題なし。

手順

最初はタスクを分割していましたが、裁断した本の作業スペースが取られることに気づき、 今は10冊程度まとまった単位で流すのがいいかなと思っています。

漫画の場合

表紙 + 冒頭にカラー + 残り全てモノクロ の漫画を想定します。

  1. 表紙を外す
  2. 本を裁断、重なりがないかチェック
  3. カラーページと表紙を外しておき、モノクロのページをスキャン。1冊ごとにpdf化する。
    • 向きは始まりのページが下へ、頭から入るように縦向きにセット。
  4. 1.〜3.を10冊くらいまとまった単位で行う
  5. 表紙を裁断
  6. 表紙とカラーページをカラー設定でスキャン
  7. PDFを結合する
  8. ファイルをリネーム、ちゃんとファイルが結合されているかをチェック。結合済みフォルダへ。
  9. 問題なければスキャン後の生のpdfファイルを別フォルダへ。問題なさそうならゴミ箱へ。
  10. (一定期間保持した後)裁断済みの本を縛って古紙回収

文庫本など

ファイルサイズを軽くしたい・ビューアーの負担を軽減したい場合、Adobe Acrobatのテキスト認識→PDFの出力形式:ClearScan でファイルを変換して、別名保存。(原本のファイルは取っておく)

ファイルサイズが1/3〜1/4くらいになる。

PDFの結合

"/System/Library/Automator/Combine PDF Pages.action/Contents/Resources/join.py" --output output.pdf input1.pdf input2.pdf というコマンドでPDFを結合できるらしいです。

参考 http://samurai20000.hatenablog.com/entry/20090815/1250340293

スキャンしたフォルダを lsすると、モノクロのファイル、カラーページのファイルの順で並んでいます。

ls -1
20171114193443.pdf
20171114193907.pdf
20171114194321.pdf
20171114194728.pdf
20171114195128.pdf
20171114195656.pdf
20171114200056.pdf
20171114200528.pdf
20171114201004.pdf
20171114201437.pdf
20171114202048.pdf
20171114202104.pdf
20171114202217.pdf
20171114202242.pdf
20171114202311.pdf
20171114202338.pdf
20171114202357.pdf
20171114202411.pdf
20171114202433.pdf
20171114202447.pdf

sublime textの矩形編集など使ってこれをコマンドが実行できるように整形する。

"/System/Library/Automator/Combine PDF Pages.action/Contents/Resources/join.py" --output formatted/output`date "+%Y%m%d_%H%M%S"`.pdf 20171114202048.pdf 20171114193443.pdf
"/System/Library/Automator/Combine PDF Pages.action/Contents/Resources/join.py" --output formatted/output`date "+%Y%m%d_%H%M%S"`.pdf 20171114202104.pdf 20171114193907.pdf

...

他の方法でもPDF結合できましたが、やりにくい点があったので今はコマンド実行に落ち着きました。

  • Adobe Acrobat:手作業で結合しなきゃいけないのとUIをぽちぽちやらなきゃいけなくて面倒。
  • Automator:自動化できたが、結合後のファイルサイズが結合前のファイル合計よりかなり大きくなっていてなにかがおかしかった。

MacとWindowsの環境設定メモ書いた

github.com

github.com

Step-by-step-frontend やった

ironhee.github.io

モダンなフロントエンドの書き方などをチュートリアル形式で勉強できた。

Promiseがよくわからなくて調べた。 http://www.html5rocks.com/ja/tutorials/es6/promises/

気になった点

  • src/js/.estlinrc -> src/js/.eslinrc
  • linter-eslint をatomで使ってみたが固まるのでやめた
  • db.json comments を書いておかないと404返された
{
  "comments": []
}

Visual Studio Code 0.5.0 触った

https://code.visualstudio.com/

  • 0.5.0が出てたので数時間触ってみた
  • 標準で git とか整形やモダンな感じの機能はひと通りある印象
  • デバッグ機能使ってみたいけどよくわからん
  • 開いてるファイルが左側にあるの違和感
  • 検索の履歴辿りたいけどできない?

もうちょっと触ってみます

最近の興味 201507

自分は気まぐれでその時々によって興味の対象がコロコロ変わっていく。 毎日日記をつけているけど、中長期的にどんなことやっていたかあとで振り返られるようにブログに残しておこうと思った。 とりあえず技術的なものだけ。

Realforce 104UB を Macに繋いで設定したメモ

デスクトップ用のキーボードはいままでApple Wireless Keyboard (JIS) を使っていて、
MacBook AirのキーボードをHHKBのキー配列っぽくした - hush_log
みたいにだましてUS配列のようにしていたけど、そろそろUS配列のキーボードが欲しくなってきた。

3Dソフトとか触りたいのでテンキー付きのキーボードを探していて、Realforce 104UB が良さそうだったので買った。

設定

とにかくキーバインドを変えないと気が済まない。

  • システム環境設定→キーボード→修飾キーからCaps Lock と Ctrl キーを入れ替える。
  • Karabiner(旧名 KeyRemap4MacBook)でいろいろ設定。
    • private.xmlで設定追加
    • 設定はこんな感じ f:id:hush_in:20140805223802p:plain ※追記:Powerキーが欲しかったので、"Pause/Break Key to Power" にチェック追加
      • 普段HHKB使っていて、BackSpaceキーじゃなくて\押してしまうので交換した
      • US配列だけど [英数・かな]切り替えはJISのやつと同じようにやりたかった
      • 右Shiftキーがでかいのでもっと有効に使いたいが、活路を見出せず

打鍵感が気持ちいいのでこれから使い込んでいきます。

『スイッチ! 「変われない」を変える方法 』を読んだ

少し前に流行った本だけど今更ながら読んだ。 ちょっと分厚い本だったのである程度読み飛ばした。

スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)

人の行動を変えるステップは3つであるこの本はと言っている。

  •  象使いに方向を教える
  •  象にやる気を与える
  •  道筋を定める

それぞれのステップについて、具体例を踏まえながら細かく説明されていた。

  •  理性を象使い
  •  感情を象
  •  環境を道筋

のように例えている。

象使いが手綱を引いて象を無理矢理制御するのは短時間しかできないとか、 象使いは長期的に考えることが強みで、象は豊かな感情を持ち、変化を実行に移すのが強みだとか、 比喩が分かりやすかった。

今まで行動を変えようとして失敗していたのは、3つのステップのうちどれか欠けていたからだと分かって目から鱗が落ちた。 最近英語の勉強とランニングを始めたので、継続できるように対策を立てたい。