Realforce 104UB を Macに繋いで設定したメモ
デスクトップ用のキーボードはいままでApple Wireless Keyboard (JIS) を使っていて、
MacBook AirのキーボードをHHKBのキー配列っぽくした - hush_log
みたいにだましてUS配列のようにしていたけど、そろそろUS配列のキーボードが欲しくなってきた。
3Dソフトとか触りたいのでテンキー付きのキーボードを探していて、Realforce 104UB が良さそうだったので買った。
設定
とにかくキーバインドを変えないと気が済まない。
- システム環境設定→キーボード→修飾キーからCaps Lock と Ctrl キーを入れ替える。
- Karabiner(旧名 KeyRemap4MacBook)でいろいろ設定。
- private.xmlで設定追加
- private.xml の書き方がわからなくていつも悩むけど、 Karabiner/japanese.xml at master · tekezo/Karabiner · GitHub を参考にすると良さそう。
- 設定はこんな感じ
※追記:Powerキーが欲しかったので、"Pause/Break Key to Power" にチェック追加
- 普段HHKB使っていて、BackSpaceキーじゃなくて\押してしまうので交換した
- US配列だけど [英数・かな]切り替えはJISのやつと同じようにやりたかった
- 右Shiftキーがでかいのでもっと有効に使いたいが、活路を見出せず
- private.xmlで設定追加
打鍵感が気持ちいいのでこれから使い込んでいきます。
東プレ Realforce104UB 静電容量無接点方式 104キー英語配列 USBキーボード 変荷重タイプ 昇華印刷墨バージョン テンキー付きフルサイズ ブラック XF11T0
- 出版社/メーカー: 東プレ
- 発売日: 2013/02/06
- メディア: Personal Computers
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