Step-by-step-frontend やった
モダンなフロントエンドの書き方などをチュートリアル形式で勉強できた。
Promiseがよくわからなくて調べた。 http://www.html5rocks.com/ja/tutorials/es6/promises/
気になった点
- src/js/.estlinrc -> src/js/.eslinrc
- linter-eslint をatomで使ってみたが固まるのでやめた
- db.json comments を書いておかないと404返された
{ "comments": [] }
最近の興味 201507
自分は気まぐれでその時々によって興味の対象がコロコロ変わっていく。 毎日日記をつけているけど、中長期的にどんなことやっていたかあとで振り返られるようにブログに残しておこうと思った。 とりあえず技術的なものだけ。
- Mac 環境設定
- Ansible + Homebrew のやつを参考にいろいろ試してる
- dotfiles とか整理したい
- shell 環境
- zsh の便利な設定など揃えたい
- この時代になっても便利なツールがどんどん開発されていってすごい
- そもそもコマンドラインあまり使ってなかったので知らないことが多い
- https://github.com/jlevy/the-art-of-command-line 読む
- 積読してるので読む
- 作者: 木本雅彦,松山直道,稲島大輔
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- zsh の便利な設定など揃えたい
- Editor
- Sublime Text 3 からそろそろ乗り換えるか悩む
- Atom
- Visual Studio Code
- git
- なんでもgithubで管理したくなってくる
Realforce 104UB を Macに繋いで設定したメモ
デスクトップ用のキーボードはいままでApple Wireless Keyboard (JIS) を使っていて、
MacBook AirのキーボードをHHKBのキー配列っぽくした - hush_log
みたいにだましてUS配列のようにしていたけど、そろそろUS配列のキーボードが欲しくなってきた。
3Dソフトとか触りたいのでテンキー付きのキーボードを探していて、Realforce 104UB が良さそうだったので買った。
設定
とにかくキーバインドを変えないと気が済まない。
- システム環境設定→キーボード→修飾キーからCaps Lock と Ctrl キーを入れ替える。
- Karabiner(旧名 KeyRemap4MacBook)でいろいろ設定。
- private.xmlで設定追加
- private.xml の書き方がわからなくていつも悩むけど、 Karabiner/japanese.xml at master · tekezo/Karabiner · GitHub を参考にすると良さそう。
- 設定はこんな感じ
※追記:Powerキーが欲しかったので、"Pause/Break Key to Power" にチェック追加
- 普段HHKB使っていて、BackSpaceキーじゃなくて\押してしまうので交換した
- US配列だけど [英数・かな]切り替えはJISのやつと同じようにやりたかった
- 右Shiftキーがでかいのでもっと有効に使いたいが、活路を見出せず
- private.xmlで設定追加
打鍵感が気持ちいいのでこれから使い込んでいきます。
東プレ Realforce104UB 静電容量無接点方式 104キー英語配列 USBキーボード 変荷重タイプ 昇華印刷墨バージョン テンキー付きフルサイズ ブラック XF11T0
- 出版社/メーカー: 東プレ
- 発売日: 2013/02/06
- メディア: Personal Computers
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『スイッチ! 「変われない」を変える方法 』を読んだ
少し前に流行った本だけど今更ながら読んだ。 ちょっと分厚い本だったのである程度読み飛ばした。
スイッチ! 〔新版〕― 「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション)
- 作者: チップハース,ダンハース,Chip Heath,Dan Heath,千葉敏生
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2013/08/23
- メディア: 単行本
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人の行動を変えるステップは3つであるこの本はと言っている。
- 象使いに方向を教える
- 象にやる気を与える
- 道筋を定める
それぞれのステップについて、具体例を踏まえながら細かく説明されていた。
- 理性を象使い
- 感情を象
- 環境を道筋
のように例えている。
象使いが手綱を引いて象を無理矢理制御するのは短時間しかできないとか、 象使いは長期的に考えることが強みで、象は豊かな感情を持ち、変化を実行に移すのが強みだとか、 比喩が分かりやすかった。
今まで行動を変えようとして失敗していたのは、3つのステップのうちどれか欠けていたからだと分かって目から鱗が落ちた。 最近英語の勉強とランニングを始めたので、継続できるように対策を立てたい。
Sublime Text 3の設定をDropBoxで共有
こちらのページを参考にしました:Sync Sublime Text 3 settings with Dropbox | Alex Conrad
cd ~/Library/Application\ Support/Sublime\ Text\ 3/ mkdir ~/Dropbox/tool/sublime-text-3/ mv Packages ~/Dropbox/tool/sublime-text-3/ mv Installed\ Packages ~/Dropbox/tool/sublime-text-3/ ln -s ~/Dropbox/tool/sublime-text-3/Packages ln -s ~/Dropbox/tool/sublime-text-3/Installed\ Packages
他のPC
cd ~/Library/Application\ Support/Sublime\ Text\ 3/ rm -rf Packages/ rm -rf Installed\ Packages/ ln -s ~/Dropbox/tool/sublime-text-3/Packages ln -s ~/Dropbox/tool/sublime-text-3/Installed\ Packages
ちなみに、Syncing - Package Control
こちらの公式ページでは 「PackagesとInstalled Packages は同期しないで欲しい」と書いてありますが、とりあえずMac間で共有するので問題ないと思ってます。
Sublime Text 3 で Haxe を触るメモ
FIRST STEP to Haxe/JavaScriptを参考にしてHaxe環境を入れて試しました。
Haxeのインストール
$ brew install haxe
Sublime Text 3 の設定
- DLしてインストール Sublime Text - Download
- Installation - Package Control
- Package Control から haxe-sublime-bundle を入れる(haxeと打つと出てくる)
- ついでにいろいろ
- BracketHighlighter
- SubLimeLinter
- SublimeCodeIntel
- HTML5
- AutoFileName
- Theme - Flatland
- Preference > Settings User
{ "color_scheme": "Packages/User/Flatland Dark (SL).tmTheme", "detect_indentation": true, "ensure_newline_at_eof_on_save": true, "font_face": "Ricty", "font_size": 15.0, "highlight_line": true, "highlight_modified_tabs": true, "ignored_packages": [ "Vintage" ], "line_padding_top": 2, "theme": "Flatland Dark.sublime-theme", "translate_tabs_to_spaces": true, "trim_trailing_white_space_on_save": true, "word_wrap": true }
プロジェクトファイルなど書いて実行
hushin/Hello-Haxe at v0.1
Cmd + B で実行。bin/index.htmlを開くとアラートが表示される。
grunt
Haxe と Grunt で Javascript の開発環境を作る - Qiita
試してみました haxe-study/grunt-try at master · hushin/haxe-study 簡単に出来ていい。 Gruntfile.js のwatchの設定がうまく動かなかったので下記のように修正。
watch: { files: 'src/**.hx', tasks: ['haxe:project'] },